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【News!】

書籍情報      松井久子の執筆した小説が発売されました。




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 映画情報   ドキュメンタリー映画
「不思議なクニの憲法」


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上映会
情報
  
   「何を怖れる」の上映会につきましては公式サイトをご覧下さい
「何を怖れる」公式HP


(※ちらしはクリックするとPDFが開きます)


2013.11.01


Books

     
 疼くひと
脚本家・唐沢燿子は古稀をむかえ、日に日に「老い」を感じていた。しかしSNSで年下の男と出会い、生活が一変する。
男の言葉に一喜一憂するうちに、身も心も溺れていく燿子。人生後半から燃え上がる、大人の恋の行方は……。
岩波書店/1600円+税

「疼くひと」の通信販売はコチラLinkIcon

 

     
 何を怖れる
1970年代のウーマン・リブ誕生から
40数年。第一世代として、批判や攻撃をものともせず、最前線で活躍してきたフェミニストたちが、自らの人生とフェミニズムへの思いを語った貴重な同時代史。
編者・松井久子が撮影した同名の映画に収めきれなかったインタビューを全面的に活字化!
岩波書店/1400円+税

「何を怖れる」の通信販売はコチラLinkIcon

 

教える力
日本のシンクロを牽引し、結果を出し続けた井村雅代が、オファーを受けて単身中国へ。
“国賊”と批判されながらも渡中したのはなぜか。その舞台裏を初めて明かした。そして、言葉や習慣の壁を越えて、どんな状況でも選手たちを正しい方向へ導いていく、経験に裏打ちされた指導論とは。
松井久子が聞き手となって書かれた、親、教育者、管理職も必読の1冊。
新潮社/1200円+税 

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 松井久子の生きる力
50歳。松井久子は生まれて初めて、
監督として映画製作の場に立った。
無謀だ。できるわけが無い。
けれども、『ユキエ』『折り梅』そして
『レオニー』と15年の歳月をかけて、
3本の映画を見事に世に送り出した…。人を巻き込んで、常に自分の信じる道を突き進んできた映画監督、松井久子の生きる力とは。
六耀社/1600円+税

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  ターニングポイント
生きることは、出会うこと。
100万人が感動した映画『折り梅』の監督がかけがえのない人たちと過ごした、忘れられない時間。そこに見つけた、人生の真のよろこび!

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Movie

何を怖れる What are you afraid of?

70年代の日本のウーマンリブに始まる40数年の日本のフェミニズムの歴史と、現在も続いているさまざまな女たちの活動を映像で綴るドキュメンタリー映画。彼女たちは時代に何を遺そうとしてきたか?次の世代に何を伝えようとしているのか?

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レオニー Leonie
レオニー2.psd『 ユキエ』『折り梅』で、のべ200万人の観客動員を果たした松井久子監督が、7年の歳月をかけて完成させた日米合作映画。哀しくも力強い一人のアメリカ女性、世界的な彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの物語。

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折り梅 oriume
oriume.jpg実話に基づいたストーリーは、 老いと介護という高齢化社会の日本で、誰もが抱える問題をテーマに展開。 多くの共感を呼び、日本全国で観客100万人を超えてなお上映会が続けられている。

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ユキエ Solitude Point
yukie2.psd松井久子の初監督作品。
アメリカのルイジアナ州を舞台に、国際結婚と老いを通して夫婦の深い愛の絆を描く。
脚本は『午後の遺言状』の新藤兼人が担当。原作の『寂寥郊野』(吉目木晴彦著、講談社)は1993年の芥川賞受賞小説。

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